どうも、シライシです!
今回は独立を考えている方に向けて、シライシが副業からライターを始めて独立した体験談を紹介します。
現在ライターとして独立していますが、当時は周りに独立して働いている人がいなくて、ネット上にもそのような体験談はあまりなかったので、不安でいっぱいだったことを覚えています。
そこで、今独立を考えている方にとって、少しでも不安を解消する一例としてシライシの例を紹介できれば幸いです。
独立を考えている方はぜひ参考にしてください!
【体験談】ライターを始めてから独立するまで
シライシは副業を経てライターとして独立しました!
そこで、今現在ライターとして独立したいと思っている方に向けて、シライシが独立に至るまでの話をしようと思います。
大まかな流れは以下のとおりです。
- 有休が取れなくて独立したいと思った
- 即金性の高さ&初期費用の低さでWebライターを選んだ
- 月10万円稼げるようになった
- 独立を決めた
少しでも誰かの参考になれば幸いです。現在副業でライターとして活動している方、ライターを始めようとしている方は、ぜひ参考にしてください。
有休が取れなくて独立したいと思った
シライシがライターを始めるきっかけになったのは、前職の会社で有休が取れなかったことがきっかけでした。
みなさんも経験がありませんか?
シライシは閑散期に休みを取って「3連休にしよう!」と企んでいたのですが、上司に次のように言われました。
みんなここで休みを取っていないから、ここでは取れないよ。
もちろんご存じの通り、みんなが休んでいないから自分も休めないということはありません。これを聞いたときにシライシは決心しました。
あ、この会社辞めよ…
そこで会社を辞めるにあたって、シライシとしては以下2つの選択肢がありました。
- 転職する
- 独立する
しかし、当時は副業もしていなかったので、いきなり独立は考えられず、転職が第一候補でした。
とはいえ、転職先でまた有休が取れない可能性もゼロではないため、願わくば独立できるといいのかなと思っていたのも事実です。
そこで副業を始めました!
ちなみに、副業が禁止されている会社の方でも、バレずに取り組むことは可能です。
バレない副業のやり方は「会社に副業がバレない方法はある?バレてしまう理由や注意点、おすすめ副業を紹介!」で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
即金性の高さ&初期費用の低さでライターを選んだ
副業を始めようとしましたが、なんとなく思っていてもダラダラ先延ばしにしてしまいそうだったので、次の目標を掲げました。
半年で結果を出して1年後に独立する!
これはなんとなくキリがいいからという理由だけでしたが、1年やってダメなら独立は無理だろうと思っていたので、自分に発破をかけるために設定しました。
続いて職種選びですが、元手もなく時間もなかったので、なるべく初期費用がかからない&即金性の高い職種がいいなと思っていました。
「せどりは元手となる軍資金が必要だし、アフィリエイトは稼げるようになるまで1年以上は見ておいた方がいいらしいし…」
そこで条件と合致したのが”ライター”だったのです!
PCはすでに持っていて、記事を書けばすぐにお金になるため、さっそく始めてみました。
最初の案件はたしか文字単価0.3円だったと思います。1500文字書いて報酬は450円という、今考えればありえない数字でしたが、“自分の力でお金を稼ぐ”という経験ができたことに感動したのを覚えています。
その後はライターという仕事が楽しくなり、本業よりものめりこんでいました(笑)
副業時代の体験談は「【実際どう?】未経験から副業Webライターをやってみたリアルな体験談!」にまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
月10万円稼げるようになった
副業ライターとして半年が経ったころ、文字単価は1円~2円ほどになり、月の収入も10万円に近づいていました。
そしてライター活動を始めて7カ月目で、初めて月10万円を稼ぐことができたんです!月10万円は一つの区切りだと思っていたので、すごくうれしかったのを覚えています。
月10万円までの道のりは「【ロードマップ】初心者Webライターが未経験から月10万円稼ぐ方法を7ステップで解説」で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
独立を決めた
副業で月10万円稼げたら、本業でも生活していけると思いました!
副業時代は平日2~3時間/日、休日5~6時間/日くらいの稼働時間だったので、本業にすれば生活に困らないくらいには稼げるのでは?と考えました。
そこで月10万円を達成した月に退職の意向を伝え、独立を決めました!
そして現在、フリーライターとして生活しています。もちろん甘いものではありませんが、今も生活に困らないくらいは稼げています。
ライターは比較的再現性が高く、正しい努力と時間があれば誰にでもチャンスがある職種だと思います。
ライターを始めたい方は「【初心者限定】Webライターになるには?始め方5ステップと稼ぐコツを解説!」を参考にしてみてください。本当にゼロから始める方法をまとめています。
ライターとして独立するときにやっておいた方がいい7つのこと
シライシは実際にライターとして独立しましたが、経験したからこそ言える、やっておいた方がいいことがあります。
ライターとして独立するときにやっておいた方がいいと思ったことは、以下の7つです。
- 複数の案件を抱えておく
- クレジットカード&事業用口座を作っておく
- 事業用アカウントを作っておく
- 会計ソフト&請求書作成ソフトを導入する
- 名刺&印鑑を作っておく
- 貯金しておく
- 開業届&青色申告承認申請書を出す
これから独立を考えている方は、ぜひ参考にしてください!
複数の案件を抱えておく
個人事業主・フリーランスは案件数が不安定なので、複数案件を抱えて独立できると安心です。
1つくらいポシャっても大丈夫と思えるのは大きいです!
実際に、シライシも独立するときは複数案件を抱えていました。そして今現在、そのときの案件は一つも残っていません。
このように案件は入れ替わりが激しいため、今やっている案件を1年後もやっている保証はありません。
心の安定を手に入れるためにも、複数案件を抱えておきましょう!
クレジットカード&事業用口座を作っておく
個人事業主・フリーランスは社会的に信用度が低いです。そのため、社会人時代に当たり前にできていたことができなくなることがあります。
代表的なのが、クレジットカードの作成です!
クレジットカードは、“後でちゃんとお金を払ってくれる”という信用のもとに成り立っています。
社会人は毎月安定的な給与がありますが、個人事業主・フリーランスは給料制ではなく、安定的な報酬はありません。
そのため、クレジットカードはサラリーマンの間に作っておくのがおすすめです。
また、独立すると確定申告が必要になります。これは副業でもそうですが、独立後はより事務処理が複雑になってくるので、事業用口座を作っておくべきです。
シライシは楽天銀行のビジネス口座を使っています!
事業用アカウントを作っておく
これはGoogleアカウントのことです!
プライベートのアカウントを持っている方は多いと思いますが、独立するなら、事業用のアカウントを持っておくべきです。
メールもプライベートのものと分けられるので、重要なメールが埋もれずに済みます。
アカウントはすぐに作れるので、作成しておきましょう!
シライシは副業を始めるときにすでに作っていたので、独立後もそのまま使っています。
プライベートと分けることで、仕事がしやすいのはもちろん、気持ち的にも分けられるのでいいと思います。
会計ソフト&請求書作成ソフトを導入する
独立すると取引が増えるケースが多いので、会計ソフトと請求書作成ソフトは導入しておくべきです。
確定申告や請求のための事務作業にかかる時間は、意外とバカになりません。会計ソフトと請求書作成ソフトがあれば、簡単に短時間で作業が可能です。
事務作業はお金にならないので、なるべく時間を短縮しましょう!
ちなみにシライシは副業時代から会計ソフトと請求書作成ソフトは使っていたので、独立後もそのまま使い続けられました。
作成ソフトを使った請求書の書き方は「【テンプレートあり】Webライターの請求書の書き方を徹底解説!」で詳しく解説しています。ぜひ併せてご覧ください。
名刺&印鑑を作っておく
独立と同時に開業届を出す場合は、名刺と印鑑を作っておきましょう。なぜなら、開業前にかかった経費は「開業費」として経費計上できるからです。
独立した後は、生活費を稼ぐためにとりあえずがむしゃらに働くことになると思います。事務作業は余裕があるうちにやっておくようにしてください。
必要ない方もいますが、どうせ作るなら最初に作っておきましょう!
貯金しておく
独立後の生活は不安定になりやすいものです。会社員時代とは違い、仕事は自分で取ってこないといけません。
独立直後は、会社員のときより稼ぎが少ないことも考えられます。
そのため、十分な貯金があると心の余裕を保ちやすいです。目安としては、生活費半年分~1年分はあるといいでしょうか。
最悪どうにか生きていけると思えると、心持ちがだいぶ違います!
実際にシライシは、1年間無収入でも生きていけるくらいの貯金を持って独立しました。
やはり独立直後は収入が安定しませんでしたが、なるべく不安が少ない状態で生活できました。
開業届&青色申告承認申請書を出す
副業時代に出していなかった場合は、独立時に開業届と青色申告承認申請書を提出しましょう。
独立するということは、その職業で生計を立てる覚悟だと思います。そうなると、開業届と青色申告承認申請書は必須です。
シライシも独立するときに提出しました!
ちなみに、シライシは開業届と青色申告承認申請書をマネーフォワードクラウド開業届で作成しました。
とても簡単に作成できたので、面倒な書類作成はしたくない!という方はぜひ使ってみてください。
ライターの独立に関するQ&A
最後にライターの独立でよくある以下の質問に、シライシの実体験を交えて回答していきます。
- 独立したライターの年収は?稼げる?
- 独立の基準・ラインは?
- 独学でも独立できる?
- 未経験でも独立できる?
- ライターの始め方は?
- ライターとして独立するのはおすすめしない?
- 副業してから独立した方がいい?
独立を考えている方は参考にしてください!
独立したライターの年収は?稼げる?
フリーランス白書2019によると、ライター含むそれぞれの職種の年収は以下のとおりです。
出典:プロフェッショナル&パラレルキャリア フリーランス白書2019
ライターが属する文筆業のとこを見てみると、最も多いのは32.0%で200万未満です。そのため、稼げる!と無責任には言えないかもしれません。
ただ、約4割は400万円以上と回答しており、まったく稼げない職業ではないことが分かります。
また、家賃や電気代を経費にできるので、サラリーマン時代より年収が下がっても税金の支払い額も同時に減り、生活水準がさほど変わらないなんてこともあります。
十分に生活していけるくらいは稼げると思います!
独立の基準・ラインは?
独立する決心がついたときがタイミングです!
とはいっても、何か基準が欲しいという方もいるでしょう。そんな方は一例として、以下のことを考えてみてください。
- 1年間無収入でも大丈夫なくらい貯金が貯まったか
- 副業の時間と報酬を考慮して、本業にすれば生活費を稼げる目途が立つか
- あと1年間会社員を続けられるか
上記のことを考慮して、GOサインが出るなら独立してもいいと思います。
一人暮らしなら勢いで独立しても案外何とかなりますが、家族がいるとそうはいきません。過程を持っている方は、家族に相談してみるのが一番いいでしょう。
独学でも独立できる?
独学でも独立はできます!
ライターは独学でも問題なく、独立しても十分にやっていける力を身につけられます。しかし、ライティングに関する本は読んでおいた方がいいです。
おすすめの本は、「Webライター必読のおすすめ本12選|独立したフリーライターが厳選」で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
また、スクールなどで誰かに教えてもらった方が、短期間で物にできるのは事実です。
そのため、なるべく短期間で力をつけたい場合は独学ではなく、誰かに教えてもらうのがいいでしょう。
誰かに教えてもらう方法として、メンターというものがあります。メンターについては、「副業を始めるのにメンターって必要?オススメの理由と探し方を解説!」で解説しているので、併せてご覧ください。
未経験でも独立できる?
未経験でも一応、独立はできます!
ライターは即金性があるので、一応未経験でも独立できなくはないです。ただ、できれば副業で経験を積んでから独立するのが理想です。
どうしてもすぐ独立しなければならない理由がない限り、経験ありと言えるようになってから独立しましょう。
ライターの始め方は?
PC用意して案件に応募するのみです!
ライターの始め方は難しくありません。PC1台あればすぐに始められるので、ハードルは低いと言えるでしょう。
ライターの始め方については「【初心者限定】Webライターになるには?始め方5ステップと稼ぐコツを解説!」をご覧ください。今日から始められるように解説しています。
ライターとして独立するのはおすすめしない?
基本的にはおすすめです!
ライターは即金性が高いため、初めての独立をライターとして迎える人も多いです。そのため、独立を目的とした人が取り組む職種としてはおすすめです。
また、「文章を書く」というのはどの職種にも共通していて、以下のように派生もできます。
- ブログ
- YouTubeの台本作成
- キャッチコピー作成
- LP作成 など
どの職種でも文章は必須なので、正しい文章の書き方は学んでおいて損はないと思います。
副業してから独立した方がいい?
できればそれが理想です!
可能ならば、副業で経験を積んでクライアントを確保した状態で独立するのが理想です。その方が、独立後も安定しやすくなります。
いきなり独立すると、リスクが高いです。一人暮らしならばある程度のリスクは取れますが、家族がいるとそうもいきません。
特に家庭がある方は、副業から始めてみましょう。
シライシが副業ライターをして感じたことは、「【実際どう?】未経験から副業Webライターをやってみたリアルな体験談!」にまとめています。ぜひ参考にしてください。
まとめ:ライターで独立して楽しく過ごしましょう
独立は簡単なことではありませんが、ライターは比較的独立しやすい職種だと思っています。
独立すると、好きな時間に起きられたり仕事相手を選べたりなど、サラリーマン時代にはなかった良さがあります。
もちろん、生活の不安定さや仕事を自分で取らなければならないなどの新たな悩みも出てきますが、それもまた楽しいものです。
一度きりの人生、せっかくなら楽しくいきたいと思っています。本記事をきっかけに、一つの選択肢として「ライターで独立」というものがみなさんの中に芽生えてもらえると嬉しいです。
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